2010年10月19日

親が出来ないこと

どうも秀さんです。

子どもの宿題を見ているとイライラしませんか。
親が出来ないこと

うちの子がちょうど、計算カードをしているのですが、
あまりにも遅いと親としては、あせってしまいます。
言わない方がいいとも思いつつ、口出しをして、
ああだ、こうだといってしまいます。

ところが、家庭教師というお仕事になると
子どもが計算で、たじたじしても
余裕をもった気持ちで、待つことが出来ます。

親子だけでの勉強ではどうしても、行き詰ることがあります。
そういう時は第3者の力を使うことが有効です。







Posted by 秀さん at 10:37│Comments(0)
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